ライリーのトレード日記

100日以内に億り人をめざす

12月8日 5~12月 13勝8敗

4hラインの下なら良かった

週足MAが迫ってきてるし、抵抗近いからむりだ

日足全戻しの後Ⅲ波で伸びることが期待されて、そこで4hのアーチ1時間wきたか裸抵抗も突き抜けると思い入った

日足MAに対して4h収束

支えもある

日足の5波を狙ったトレードで、4時間wで右でさらにダブル、1hでもダブル、1hMA伸び切っているがさすがにこの形は伸びるだろう

形めちゃくちゃよいが、日足MAが突き上げてきているのと抵抗が近いから難しい

日足のトレンドを崩した後の1波目をとりに行くのは難しい

4hでもうワンクッションあれば入れた

このローは日足のMAの押し上げ抵抗があるから無理

日足から数えて4hでもうワンカウント足りなかったから入らなかった。形きれいすぎて入りたくなったが、入っていたら負けていたからナイススルー

 

トレンドが確定している状態での、4時間の安値に置いておいてブレイクして一気に言ったパターン

1時間小さくwだがよい。

この形強い

予想以上に下落した

日足のトレンドが確定していないときにはこれはできない。

やってしまうと負ける

ここまで待つと4hで5波終わっているから、日足でもトレンド転換みたいな形になっているから、4時間でwかMになるのを待つ

 

4hそろっているラインはレジサポになりやすいから、入らない

入れたな

4時間4トップの後下落して、そのサポートに対してレジサポしているから

 

 

 

 

日足の抵抗があるから入れない

さすがに落ちるだろう形、LCの移動タイミングを逃してしまった。

ひげでブレイクしてトレンド崩しているから再度4時間で切り下げを見せてこないとダメ

 

 

日足のトレンドを切り下げ無しで一気に崩してきたから入れない

4hでもう少しわかりやすい高値を付けてくれれば入ることが出来た。

1時間で切り上げなしw

4

4時間MAの角度45度くらいあるから入れない

 

トレンドに逆らう形であるから、整うのを待つ

1hで分かりやすいw、収束してくれれば入れた

 

 

指標みたいな荒れた動きでかられたが方向性は間違えていない

日足の5波を狙ったエントリー

もう一歩前から入ることが出来たな

半分利確のタイミング見誤ったな

もう少し伸ばすべきであった。

1hのダブルコマコマでアーチを描いていたから入れる

日足一段下がった後だから、ここからさらに落ちるとは考えにくい

抵抗もぶつかっているから

 

 

目標まで近かった、リスクリワードがあっていなかった。

日足の形も4hの形もよいが、日足MAが抑え込んできているから入れない

 

ひげが上下にピよんって出たからいったん放置

入れないトレンド崩したから

ブレイクエントリーになってしまうから入れない

結局上昇しているから見方あっている

抵抗近すぎて入れない

4hもうワンクッションほしかった。

1hもう少し収縮してくれれば入れた

 

完璧トレード

1hの空白がないのと、4hMA角度あるからスルー

 

4時間の1-5のトレード

1個前は損切幅が広すぎるから入らなかった。

LCの移動はある程度大きく動いてから移動させないとかられる

 

エントリーしたくなるが、支えなくて、抵抗近いからダメ

 

ハイうちたいが、抵抗近いからリスクリワード合わないからスルー

どんなに魅力的でも支え弱いからなし

 

<あまり伸びなかった集>

日足の形をよく見てないとカウント間違えてしまうよ

ここまで待てたが、目標まで届かず失速微損撤退

形として悪くはない

日足の戻りのための押しを狙った

薄利撤退のエントリー

予めラインを置いておくエントリ―ではあるが、1h形がさほどきれいではない

日足のⅢ波だから子のトレードは悪くはない

日足MAに対して4hMAが収束しているから悪くはない

抵抗があるから難しい

上昇の形ではあるが、日足MAが上から押さえてきているから無理だね

日足の3波を狙ったが、ダメだった。

形完璧。4時間のwまで待てているから

ローは日足が受けてきているからむずかしいな

4時間アーチないから、懸念で入らなかったが、入っていたら、損切りであった。

1時間も収束ないからよい

1時間空白ないから汚いダブルであった。

直近真上に抵抗があるのと、日足アーチがないから入れない

4時間切り上げてきても形違うから

1-5のエントリー

悪いトレードではないが、指標みたいなのにかられた

 

日足のⅢ波であって、4時間で認識できるアーチを抜けたから入れた

日足MAに対して4h波収束

トレンド確定している状態でのエントリーだからよい

形完璧であるが、伸び切らなかった。

ここまで来たら一回抜けるのをまとう