支えがよければ、4hMA上でのhwで入ることが出来たが、そうでないなら収束を待つ
ブレイクアウト手法は、高値掴みのリスクがあるという例
入るべきところでは入れていれば、薄利撤退
2-1のトレード
15分レベルのブレイクでとることが出来た
安値の支えがしっかりしていたから、買いで仕掛けられた1-1のトレード
三度以上支えられていたからよい
なるべきサポート際で入ったから、直上の抵抗もブレイクしていくと判断
値幅をまで伸びた。
直前のwをみてダウの塊をとらえなおした。
支えが弱いからのびなかったのかな
チャネルもささえあるからよい
仕掛けるべきところで仕掛けられている
5波はなし
直上の抵抗の支えがあるからローで仕掛けようと思ってしまったが、
1hMAがガンガンに受けてきている、日足のMAが迫ってきている、抵抗も近いからなし
かといってハイを狙えるわけではない。支えがなく直上に抵抗、4hMAの支えという根拠だけ
1つめはやはりWを小さく見すぎているから二本目のところから入る
完璧なところだけ取り続ける意識
半角はしっかりと高値でトルコと
直前でラインがそろっていたら、そこにラインが移動したと判断する
為替介入があるときは伸びない
1hでダブル小さいが入るべきところである
タイミングを少し逃した
1hで高値が2回そろって、2回目でコマとかなら仕掛けて待っておく
為替介入があるところは心理的に伸びづらいということを考えて、耐えた。
ナイス耐え
耐える練習