ライリーのトレード日記

100日以内に億り人をめざす

チェックリスト 改

1) 日足の押し、戻りか日足の押し目のための戻り、戻りのための押しをとりに行く

  ブレイク手法はなし

 

全10パターン

1) 1-1 

2) 1-5    

3) 2-2 

4) 極みのロー ネックが4hMAを割っていること。1hベースで入ること

 2パターンある。水平線が二つあって右か左が抑えられるか

伸び切った後からのがっつり収束とのコンボ

5) 極上のロー 

6)  真の1-1の形 1hの収束大事

7) 日足の押しと4hの押し同じ(日足の押し小さい)

日足の押しのところで4hの右だけアーチでラインにささえられている

8) 戻りのための押しをとりに行く際、4hMAに支えられていて(最低でもwの右だけは4hMAの上)、直上に強い抵抗なければ、支えの水平線大体あれば、4hMA伸び切りでもよい

上昇、下落の起点まで。ハイはひげ先で、ローは実体まで

9) 日足W,Mネック抜けた後の4hワンの形

 4hのダウも大事

10) レンジの真ん中で4hの収束あって、支えもあれば入る

 

(※極上のローはネックに対する押しのところだけ覆っている

2-2は右山から覆っている

1-5はすべてを覆っている

 

(日足アーチなしだが、4hきれいにラインにささえられてのwで1hも最低でも右が4hMAにのっている。

日足アーチあるとき、アーチの後での4hw)

 

(ハイエントリーの際、1hMA伸び切りでダメな形は、クロス後とかで、1hMAが伸び切っていて、抵抗からも離れて1hMAに沿うように右だけ高い位置のダブル)

入れるのは、1hMAがwを覆っているから、そうようではあるが、平行なダブルだけ)

 

・注意点

リスクリワード1対1.5以上 リスクリワード合わないときはいらない

アーチ必須でアーチからのカウントを間違えないように。ブレを1とカウントしない

入れる形で1hアーチ気味できて、4hはコマだけだけどラインにささえられてたら入れる

1hW汚いのだめ

1hの確定まで待つ、コマはよくて、同じくらいのローソク足が並んで、空白ないやつはだめ

 

大きく戻ってきたら、4hWをまつ。抵抗に到達してなど。定義としては曖昧である

上昇のトレンドの続きなら考えられて、下降トレンドからの転換なら大目に見れる

4hMAだけの支えで入らない。特にレンジの真ん中とかで、レンジを抜けた後なら良い

上昇中の4hMAだけの支え1-5だけよいが1hMAの伸び切りは注意

 

上下にひげがぴよんってでてトレンドが崩れているから、放置

 

LCの位置は固い位置に置く。最低でも4h以上

 

 

4hMAと1hMAがクロスしてからで、戻りのための押し、日足確定まで待たなくてよい   

日足maが方向を変えようとしているときのローは落ちない、離れすぎてるやつ

 

4h水平気味はだめだが、がっつりくぼみなら良い

4hW、Mは抵抗、支えとして強い

日足MAだけの支えはなし

 

日足と4hMAの位置関係大事PO

4hMA伸びキリのwはなし、Wの二つの頭がラインにささえられている形

支えから離れすぎなし

ハイは伸び切りw良いが、ローは伸び切りMなし

日足長い下髭陰線確定後の真の1-1伸びない

ハイの時はひげで引いて、ローの時は実体でのイメージ日足

 

 

 

2) チャネルを環境足、エントリー足で引けているか。

大体の反発場所、エントリー場所の把握

 

しっかりと安値、高値を更新したもので引けているか

日足で抜けての確定を待つ。日足レベルの時だけ、4hレベルは日足確定まで待たなくてもよい

4hでトライアングルが見えたら引く。安値更新できないとき

ブレイクして確定して、アーチできて、戻れば引ける

 

3) 水平線を週足から引けているか。

 

逆行しないを意識したトレード

レジサポの抵抗把握

大衆心理を意識して、押し目、戻り目も引く。

より多くぶつかって反応しているところに引く。一番は日足レジサポで引く

 

 

4) 移動平均線MA

 4hMA、1hMA角度は45°以下であることでブレイクしていること、抑えられていない

 日足と週足のMAも抵抗要素だから水平ラインを見て、それよりも迫ってきていたらスルーする。そうでないなら良い

4hMA伸び切っているとき、考えられるのは、ハイもローも1-5か真の1-1の形だけ

日足に対して4hMAが収束していると強いが支えと、抵抗はしっかり

4時間のMAからあまりにも離れすぎた1hMAの伸び切りはだめ、ハイもローも

ハイの時右だけでも4hMAに支えられている

 

80MAの取り扱い

4hの80MAエントリーする前の安値が近かったら入れない

上からきて、支えてきていたら入れない。収束するまで待つ

上からならネックがブレイクしていても入れない。収束まで

下からなら良い

ハイエントリーの際は向き特に気にしない

 

5) 波の大きさはみんなが認識できるくらいの大きさか

 しっかりと空白、アーチがある。1hの確定足まで待てているか

 1h空白ないときの右15分ダブル 収束はあまりみてないが、あるのが望ましい

 

 

6) 簡略図をしっかりかけているか、ダウを日足からとらえる

 高値切り下げ、安値切り下げ

 高値切り上げ、安値切り上げは大丈夫か

 ダウをカウントするのは4hから

 日足のダウは緩く見る

 

7) 利確の仕方

ベースは日足のM、Wのネックまでとそれ以降

戻りのための、押しのための戻りは、4hのその上昇、下落の起点まででとっている

何もないときは値幅で考えて、大体は、押し目、戻り目までで考える

値幅も一応見て、大体同じだと思うけど 

LCの移動は、2段階目で上昇、下落が起こって、トントン以上になるまで

2段階目が起こらないときは、半分利確してから

4hでの上昇の起点、下落の起点となった大陽線、大陰線の始まり値、クラスターを意識する

 

8) 微妙でなく、完璧で妥協していない

エントリーしたい欲に勝てている

勢い飛び乗りで本来の形を見失っていない

手順に重きを置き、利益は後から